大人ニキビには漢方薬が効くらしい

大人ニキビの主な原因は「ホルモンバランスの乱れ」。このホルモンバランスの乱れは、ストレスや睡眠不足、食生活の乱れなどが要因となります。

ストレスのない規則正しい生活を送りたい!と思っても、仕事などでなかなか生活を改善するのは難しいところ・・・

そこでおすすめなのが漢方薬。

漢方薬には体内のバランスを取り、自然治癒力を高めるのに役立ちます。ニキビの改善にはホルモンバランスを整えたり皮膚の免疫力を高める漢方薬が有効です。

大人ニキビで悩む人の多くが漢方の世界で言う「瘀血」という体質に当てはまるんだとか。慢性的な冷え症、頭痛、肩こりがある方、生理痛がひどい方などは瘀血体質の可能性大。瘀血体質の人は生理前になると特に結構が悪くなり、ニキビができやすくなります。この瘀血体質を緩和させることでニキビの改善に繋がるのです。

大人ニキビによく使われる漢方

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

色白、冷え性でむくみやすい体質の人、生理不順になりがちな人

加味逍遙散(かみしょうようさん)

頭痛や肩こり、便秘がちな人、イライラしがちな人

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

のぼやすく赤ら顔の人、生理前にイライラしがちな人、生理痛の思い人

荊芥連翹湯(けいがいれんきょうとう)

脂性肌タイプで、赤ら顔。小さなニキビがたくさんできる人

清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)

若い人、ニキビができやすい男性、額など皮脂の多い部分に赤いニキビができやすい人

十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)

おできができやすい人、背中やお尻にニキビができる人

 

 

生理前のニキビ予防にはピーリングが効果的!

いくらスキンケアをしていても生理前には必ずと言っていいほどニキビができてしまうという方、多いようです。

生理前は黄体ホルモンが皮脂分泌を活発にするため、ニキビができやすく、それも悪化しやすい時期なのです。

なので、生理前の時期はニキビを予防して悪化させないためにも、いつもよりも特別なケアが必要です。そこでおすすめなのがピーリング。

ピーリングには余分な角質を剥がしてくれる作用があるため、毛穴の詰まりを防いでくれます。

ピーリングには拭き取るタイプや洗い流すタイプなどがありますが、洗い流すタイプのほうが肌には優しくなってます。

また、ピーリングにはニキビ予防だけでなく、ターンオーバーを高める効果もあります。角質が肥厚してしまうといくら高い美容液などを使っても肌になかなか浸透しません。古い角質をピーリングで除去することで、美容液などの有効成分が浸透しやすくなります。そのうえ、ターンオーバーが高まるピーリングによる角質ケアを続けることで、もともと肌に存在するセラミドを少しずつ増やすこともできるんですよ。肌のセラミドが増えることで保水力がアップし、しっとりとした肌を目指せます。

なお、ピーリング後には必ず保湿力の高い美容液などで保湿するのを忘れないようにしてくださいね。

ニキビができる場所で体の不調がわかる!?

ニキビができるということは体の中に不調が起きているサインです。ニキビは頬やあご、口の周り、鼻、額、顎など、できる場所によって原因が異なりますが、漢方の世界では、ニキビができる原因は肝臓機能の低下と言われています。肝機能が低下すると血が汚れて体内に毒素がたまります。血行が悪くなり、代謝が滞るため、体内に熱がこもります。体は不必要なものを排出しようとするため、肌にニキビができてしまうのです。

また、ニキビができるその場所によって内臓のどこの部分が弱っているのかが分かります。

  • 頬 → 腸
  • 口周り → 胃腸の消化機能
  • 鼻 → 油物の取りすぎ
  • 首や顎 → 女性ホルモンバランスの乱れ

なお、ニキビは食べ物の影響もあります。

動物性脂肪の多い食事よりも、和食中心の粗食のほうが肌には良いと言われています。白米を玄米に変えたり、緑黄色野菜を多く摂るように心がけましょう。

季節別おすすめ食材

  • 夏 → みょうが、なす、きゅうり、トマト、レタスなど体の熱を冷ます食材
  • 冬 → 体を温める食材

なお、ニキビができているときは不要な熱が体内にこもっていることがあるため、消化にパワーを必要とするものを食べると余計に熱がたまってしまいます。生ものや脂っこいもの、味の濃い食べ物などは避けるようにしたほうが無難ですよ。

 

ニキビ跡を消したい!タイプ別改善方法

「やっとニキビが治ったのに、跡が残ってしまった・・・・」

「ニキビ跡がいつまで経っても消えないんだけど・・・・」

ニキビ跡はそれぞれタイプがあるので、種類に応じたケアをするようにしましょう。

ニキビ跡のタイプ

赤みが残るタイプ

ニキビはほぼ治っているのに赤みだけがいつまでも残ってしまいます。長い時間をかければ自然に消えることがほとんどですが、少しでも早く消すにはビタミンC誘導体の化粧品やビタミンCのイオン導入が有効です。

茶色いシミが残るタイプ

ニキビが治ったあとに残った赤みが茶色くシミになる場合があります。これは色素沈着が原因です。何年かすれば消えることもありますが、日焼けすると消えにくくなってしまうため、紫外線対策が必要です。美白化粧品を使ったお手入れやピーリングが有効です。

陥没が残るタイプ

いわゆるクレーターと言われるタイプです。ニキビの炎症が毛穴周りにまで広がり悪化してしまった場合に陥没が残ってしまうことがあります。クレーターは自宅ケアでの改善は難しいため、皮膚科でのピーリングがおすすめです。100%の改善とはいかなくても、かなり陥没が良くなるはずです。

ニキビは潰すと跡になる?

「跡になるからニキビは潰しちゃダメ!」なんてことをよく聞きますが、それは本当なのでしょうか???

潰すと跡が残るというのは必ずしも正しいとは言えないそうです。潰してもうまくニキビの芯を出すことができれば跡にならず綺麗に治ります。ただ、潰さなくても跡が残る人もいます。

つまり、ニキビが跡になるならないはその人の肌質や体質にもよるのです。肌質で言えば、男性のように肌が硬い人のほうが跡になりやすい傾向にあるようです。

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ニキビ肌に必要なのは保湿!

大人ニキビの原因のひとつが乾燥。乳液やクリームなど油分の入ったものを付けるとニキビが悪化しそうで怖い・・・・そんな風に思ってついつい保湿を避けてしまいがちではありませんか?

でも、保湿をしないのはニキビ肌に逆効果。もちろん、油分のつけすぎはダメですが、ある程度の保湿は必要です。

そこでオススメなのが保湿美容液。ヒアルロン酸やセラミドを配合した保湿美容液でしっかり肌に水分補給してあげることが大切です。肌に水分が不足すると毛穴の角質が厚くなり、毛穴が詰まりやすくなります。水分をしっかり与えることで、肌が柔らかくなり、毛穴が詰まりにくくなるのです。

また、ビタミンC誘導体の化粧水もおすすめです。皮脂を抑えてニキビを予防するうえ、ニキビ跡にも有効です。

大人ニキビを予防するためのスキンケア方法

  1. クリームタイプのクレンジングでメイクを落とす
  2. ビタミンC誘導体配合の化粧水を付ける
  3. ヒアルロン酸やセラミドを配合した美容液で保湿する

 

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ニキビが出来るのは男性ホルモンが多いから???

ニキビが出来るのは男性ホルモンが多いからでしょ??

そんな風に言われていますが、実際のところはどうなのでしょう?

本当に男性ホルモンが多くなると、筋肉質な体型になり、毛も濃くなってくるなど、男性化の兆候が見られます。もちろん、生理も止まってしまいますよね。

つまり、実際にはニキビと男性ホルモンは無関係なんです。男性ホルモンが少なくてもニキビはできます。ニキビの原因が男性ホルモンだとすると、男性はみんなニキビ肌になってしまうということです。

ニキビは男性ホルモン・女性ホルモンとは関係ありません。あくまでもニキビができる一因は、ホルモンのバランスです。

私はニキビが出来るから男性ホルモンが多いのかな・・・・と落ち込んでる人、心配いらないので大丈夫ですよ。

正しいスキンケア方法でお手入れすればきっとあなたの大人ニキビも改善するはずです。

【ニキビにNGな習慣】クレンジングに気をつける

ニキビができる人は「しっかり洗顔して皮脂や汚れを落とさなくては!」と勘違いしている人が多いんですって。

1日に何回も石鹸で洗顔したり、ノーメイクでもクレンジング剤を使ったり・・・

そんな習慣のある人は、今すぐやめましょう。

確かに余分な皮脂や汚れを落とすことは大切ですが、一生懸命洗っても毛穴に詰まった皮脂は取れないうえ、肌がどんんどん乾燥してしまいます。

大人ニキビの原因でもある角質肥厚は乾燥が原因と言われていますが、これは肌の乾燥も原因のひとつなんです。

乾燥して角質が厚く硬くなると、毛穴が詰まってしまいます。

ニキビ予防のためにと思ってやっていた洗顔が逆にニキビを悪化させてしまうのです。

洗顔もしっかりして、メイクもきちんと落としてるのになんでニキビができるのかしら???と思ってる方は、クレンジングや洗顔を見直してみるといいですよ。

なお、大人ニキビが出来る方は使用するクレンジング剤自体を変えてみるといいかもしれません。

もしかしてオイルクレンジングを使ってませんか?オイルクレンジングは洗浄力が強いため、残しておきたい皮脂もごっそり落としてしまうので、肌の乾燥が激しくなる可能性が高いのです。

できればマイルドな洗浄力のクリームタイプのクレンジング剤を選ぶようにしましょう。

 

大人ニキビの原因のひとつ「ホルモンバランスの乱れ」とは?

大人ニキビが10代のニキビとは違う、その特徴はニキビができる場所。

若い頃はおデコや頬なんかに出来てたのに、20代以降はなぜかアゴにばかりニキビができる・・・そんな風に悩んでいる人、多いのでは?

大人ニキビで悩んでいる方で多いのが「あごニキビ」なんです。あごニキビは治ってもすぐにまたできるとしつこく、治りにくいのが特徴です。

そんな大人ニキビができる原因のひとつが「ホルモンバランスの乱れ」なんです。ホルモンバランスは、睡眠不足やストレスなどで乱れてしまいます。ストレスを慢性化しやすいのでなかなか自覚するのが難しいのですが、睡眠不足やストレスが積み重なることでホルモンバランスが乱れて大人ニキビができてしまうのです。

一番の原因は睡眠不足!

睡眠不足は大人ニキビの大きな原因になりがちです。

「平日はなかなか十分に睡眠が取れないから、週末に寝溜めしています」

なんてのもダメですよ。いわゆる不規則な生活が一番ホルモンに影響してしまいます。寝溜めは体内時計が不規則になってしまうので、ホルモンバラナスが狂ってしまうのです。

なるべく平日も最低6時間は睡眠を取って規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

ニキビはなぜできる?

突然ポツンとできるニキビ。

ニキビができるだけで憂鬱になるし、人と会うのが嫌になりますよね。

そんなニキビは10代の若い子だけの悩みと思ったら大間違い。30代,40代になってもできる大人ニキビで悩んでる人が意外と多いんですよね。

では、そもそもニキビはなぜできるのでしょうか?

10代のニキビと大人ニキビは原因が違う

10代の若い肌の場合は余分な皮脂が大きな原因になっているものがほとんど。でも、20代以上の大人ニキビは、脂性肌だからできるというものではなく、乾燥しがちは頬や顎などにできる人もいるんです。

また「アクネ菌が原因」ということでニキビを治すには殺菌するのが一番という人もいますが、アクネ菌がニキビの一因になることもありますが、アクネ菌が諸悪の根源という考え方は間違えています。

皮脂もアクネ菌も肌にとっては必要なものなんです。

そもそもニキビができる原因は毛穴の出口の角質が厚くなってしまうため。角質が厚くなりすぎると毛穴が塞がれてしまい、皮脂が詰まってきてしまいます。毛穴に詰まった皮脂のせいでアクネ菌が増殖。炎症を起こしてニキビがひどくなっていくのです。

つまり大人ニキビは、皮脂分泌や毛穴の角質肥厚、アクネ菌の活動などに影響を及ぼすホルモンや免疫といった体内バランスの乱れが原因なんです。

ストレスが溜まったり、食生活が乱れるとニキビってできませんか?睡眠不足のときにもできることも多いのではないでしょうか。

大人ニキビで悩んでいる方は、自分の生活スタイルや食生活を見直してみましょう。