ニキビができる場所で体の不調がわかる!?

ニキビができるということは体の中に不調が起きているサインです。ニキビは頬やあご、口の周り、鼻、額、顎など、できる場所によって原因が異なりますが、漢方の世界では、ニキビができる原因は肝臓機能の低下と言われています。肝機能が低下すると血が汚れて体内に毒素がたまります。血行が悪くなり、代謝が滞るため、体内に熱がこもります。体は不必要なものを排出しようとするため、肌にニキビができてしまうのです。

また、ニキビができるその場所によって内臓のどこの部分が弱っているのかが分かります。

  • 頬 → 腸
  • 口周り → 胃腸の消化機能
  • 鼻 → 油物の取りすぎ
  • 首や顎 → 女性ホルモンバランスの乱れ

なお、ニキビは食べ物の影響もあります。

動物性脂肪の多い食事よりも、和食中心の粗食のほうが肌には良いと言われています。白米を玄米に変えたり、緑黄色野菜を多く摂るように心がけましょう。

季節別おすすめ食材

  • 夏 → みょうが、なす、きゅうり、トマト、レタスなど体の熱を冷ます食材
  • 冬 → 体を温める食材

なお、ニキビができているときは不要な熱が体内にこもっていることがあるため、消化にパワーを必要とするものを食べると余計に熱がたまってしまいます。生ものや脂っこいもの、味の濃い食べ物などは避けるようにしたほうが無難ですよ。

 

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